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<h1>小笠原自然海塩の紹介</h1>
<h2>自然と生きる、本物の塩職人をめざして。</h2>
汚れなき自然と職人が作り出す、究極の塩を目指して。<br>
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「最高の原料」と「最高の製法」。<br>
この2つの要素によって「最高の品質」は、はじめて導き出されます。<br>
いかなる物作りにおいても最上級の条件は、これ以外にありません。<br>
小笠原自然海塩はそれらにとことんこだわり、さらなる究極の高品質を目指し<br>
日夜製塩を行うと共に現状に甘んじることなく、究極を追い求めています。<br>
わたしたちの考える塩とは・・・<br>
「海の全てをそのまま一粒の塩の結晶に封じ込めたもの」です。<br>
自然塩である以上、海そのものが持つバランスを決して損なってはなりません。<br>
それゆえに、そのまま封じ込めることにこだわるのです。<br>
小笠原自然海塩は美しい自然からの贈り物であり、自然と我々職人が作り出す合作です。<br>
とことんまでのこだわり。<br>
こんな塩屋があってもいいじゃないか。<br>
わたしたちは考えます。<br>
そして、これからも究極を目指し、歩んで行きます。<br>
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【会社概要】<br>
社 名 株式会社 小笠原自然海塩<br>
所在地 ［本社］〒130-0012 東京都墨田区太平1-20-7<br>
Tel.03-5610-2901 Fax.03-5610-2932<br>
［小笠原製塩場］〒100-2101 東京都小笠原村父島時雨山<br>
Tel&Fax.04998-2-3623<br>
設 立 1996年12月16日<br>
資本金 1000万円<br>
代表者 代表取締役社長 坂井隆之<br>
沿 革 1994年 試験生産塩として、小笠原諸島において初めて小笠原自然海塩作りを開始。<br>
1996年 株式会社 小笠原自然海塩研究会を設立。<br>
1997年 塩事業法への改正に伴い、大蔵省関東財務局より、<br>
特殊用塩等製造業者として許可を受け営業開始。
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